ここが成功の分かれ道!不動産売却の流れから分かる不動産会社選びの大切さ

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不動産売却は高額な売買契約ですから、いろいろと準備や手続きが必要になってきます。

ですが、そのすべてをあなたがする必要はありません。

実はほとんどは不動産会社が仲介・代行してくれるからです。

不動産売却の流れ

不動産売却は、だいたい以下の流れにそって行われます。

1,売却する理由を確認する。

まずは、不動産を売る理由をはっきりさせます。

なぜなら、その理由によって希望価格や期限が変わってくるからです。

遺産相続の都合なのか。
引っ越しとためなのか。
マンションの買い替えなのか。

何のために売るのか、はっきりさせましょう。

2,相場を調べて、売却価格の目安を決める。

不動産の売値を最終的に決めるのは、売り主です。

そのために、おおまかでも価格の相場を知っておかないといけません。

特にローンが残っている不動産を売る場合は、ローン残高よりも高い値段で売れないと、抵当権が外せず、せっかく決まった売買契約が解消されてしまうことすらあります。

より高く売るためにも、目安となる相場情報は必要です。

3,書類の準備

不動産売却は、多くて20種類ほどの書類が必要になります。

この時点では、不動産会社に査定してもらうために必要な書類を準備しましょう。

  • 権利済証(登記情報識別通知)
  • 購入時の売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 住宅ローンの支払明細

(必要書類について詳細はこちら)

4,不動産会社を探し、価格査定を依頼する。

不動産を売るとき、ほとんどの作業は不動産会社の手を借りなくてはなりません。

良い不動産会社を選ぶためにも、複数に価格見積もりをお願いして、比較します。

一括査定サービスを利用すると、効率的です。

(おすすめの一括査定サービスはこちら)

5,不動産会社に仲介を依頼する。(仲介契約を結ぶ)

信頼できる不動産会社・担当者に出会えたら媒介契約(仲介契約)を結びます。

媒介契約は3種類ありますので、目的にあった契約を選びましょう。

(媒介契約について詳しくはこちら)

6,売買活動を開始。

売買活動は基本的に、不動産会社が中心になって行われます。

担当者のアドバイスを良く聞いて、売出し価格を決めましょう。

また、購入希望者が物件の見学を申し入れてきます。

不動産をきれいに清掃し、必要な資料をそろえておきましょう。

7,買い手との交渉と物件情報の提示。

買い手と売買交渉をします。

不動産会社の担当者に立ち会ってもらいましょう。

価格交渉や支払いについても大切ですが、物件の状態を確認したり、引き渡し期日を決めるのも重要な交渉です。

物件の説明については、不動産会社が「重要事項説明」をします。

重要事項説明を作成するために物件調査が行われますので、不動産会社に協力してください。

8,売買契約を結ぶ

買い手と合意できたら、売買契約を結びます。

この時点で、売却価格の10~20%の手付金を受取ります。

売り手都合で解約する場合には、手付金の2倍の金額を支払う事になります。

売買契約は、契約内容をしっかり確認して、解約することのないように慎重に行いましょう。

9,不動産を引き渡す

不増産の引き渡しは、残り代金を受領すると同時に登記申請を行います。

  • 引っ越しの手続き
  • 公共料金などの支払い
  • ローンの解約・抵当権の抹消は、期日に間に合うように計画的に済ませましょう。

引き渡しの後も、税務申告など書類手続きが必要になります。

不動産会社に相談して、準備しておきましょう。

不動産売却をスムーズに進めるために不動産会社選びは慎重に!

いかがでしたか?

不動産を売る流れのほとんどで、不動産会社が大きく関わってきます。

不動産会社の協力なしに売るのはとても大変です!

だからこそ、不動産会社選びは慎重に行いましょう。

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